クリーナー: 2008年6月アーカイブ

今、ダイソンの掃除機が大人気ですね。

「吸引力が落ちない」「排気がきれいだ」「壊れないで長持ちする」など、いろいろな評判があります。
ダイソンの良さは使えば使うほどよく解るそうですが、そんなダイソンの人気について、解説してみようと思います。

日本では、ダイソンというと「ダイソンの掃除機」の代名詞のようになっていますね。
ですが、そもそもダイソンとは、ジェームズ・ダイソンさんが創業した「ダイソン・リミテッド」という会社のことをそう呼ぶのです。

「ダイソン・リミテッド」が開発・製造した掃除機、それがダイソンの掃除機なのです。
ダイソンの人気のいくつかある秘密の中で、一番大きな理由は、紙パックが要らないというところにあるようです。

ダイソンに人気が集まる以前の掃除機といえば、紙パックのあるものが主流でした。
紙パックの中にゴミを溜め込むことにより、手軽にゴミを捨てることが出来るというものです。
ただ、紙パックもタダではありませんので、その掃除機を使っている間は、紙パックを買い続けなければいけなかったのです。

それに代わる掃除機がないがために、紙パックにお金をかけながらも、手を汚さずにゴミ捨てができる便利さと引き換えに、余分な出費を余儀なくされていたのです。
ダイソンは、他社と違い紙パックの買い替えが不要であることを英国市場において訴え続けてきました。

デュアルサイクロン方式を採用しているダイソンの掃除機は、吸引力が落ちることはありません。
しかし、その吸引力を強調するより、掃除機を良さを知ってもらうためには、「紙パックよさようなら」という宣伝文句の方が、より説得力があり人気を得やすかったのです。
ダイソンが日本用にデザインした掃除機を売り出して人気を博したのは、2004年のことです。
そしてその後もダイソン人気は衰えることなく、ダイソンの販売累計台数は2008年には100万台を突破したのです。

ダイソンの人気は、今後もまだまだ続きそうなのです。

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